今から約11年前の2009年、腰部椎間板ヘルニアになり12月に手術を受けました。
しばらくトレーニングは休んでいましたが
翌年3月ごろから再開しました。
すっかり良くなり痛みやシビレがない状態で
トレーニングに取り組んでいました。
ところが6ごろからなんとなくおかしくなり
また痛みが現れました。
再発です。
もう手術は受けたくなかったので
なんとか他の方法はないかといろいろ調べてみました。
たまたま『操体法』というものが良いと聞きました。
今まで知らなかったものです。
とりあえずネットでそれに関する書籍を購入しました。
自分でできる自療法が書かれていたので
試してみました。
大腰筋の操作でしたがとても気持ちがよく
今まで感じたことのなかった感覚でした。
いくつかを自分で行ううちに、ヘルニアの症状も軽くなってきて
腰の痛みやシビレが改善されてきました。
だんだん『操体法』という施術への関心が高まってきた頃
新聞で『連動操体法』の講座があることを見つけました。
栄の中日文化センターで
毎月第二、第四月曜日の13時から15時までとありました。
当時は会社員で月曜日は仕事で通えないと諦めていました。
2011年、たまたま1日体験講座というイベントがあったので
会社を休んで参加してみました。
そこで初めて私の師匠の『高倉操手院」院長の
高倉先生と出会いました。
その体験講座を受けた時今まで自療で行っていたものより
もっと効果を実感出来ました。
すごく迷いましたが
講座の申し込みをすることにしました。
会社は月2回有給を取って
中日文化センターへ通い出しました。
今ちょうど10年目になりますが、
高倉先生から色々教えていただき、
今の自分があります。
わからないことはなんでも包み隠さず教えていただける
素晴らしい先生です。
この先生に出会えたことで
『多治見操手院」を開業する事が出来ました。
まだまだ未熟ですが先生の教えを活かして
患者様の症状を改善するよう
日々精進していきます。